2015年1月30日金曜日

不調や停滞時のチェック

打ち方がわからなくなったさいの確認項目

  • 手首はやわらく
  • 内旋外旋を使いすぎない
  • 左手をしっかり引く
  • 靴紐はきつくしない

アークセイバー11 g-tune5 23p その後

 アークセイバー11をg-tune5を23ポンドで張ってから半年経ちました。週に2〜3の練習でメインで使用しています。
  ガットは伸び伸びで今にも擦り切れそうですが、思った以上に耐久性があります。打ち心地は悪いですが大会でもない限りハサミはいれません。
 ラケットのほうは、スマッシュを振り抜いた際に地面を擦ってしまい、塗装が少し剥げました。。MP100のほうは15年目になりますがなぜか傷一つありません。yonexからevenbalanceの新作が発売されるまでもってくれるといいな。

バドミントンを再開して1年経ちました。

 自分はバドミントンを高校一年の終わりから卒業までやっていました。それから12年のブランクを経て30歳の時にまたバドミントンを再開して更に一年経過。大体半年くらいで現役時代の勘と最低限の体力は取り戻せました。
 1年目の所感としては「やっと運動不足から脱出できた」です。開始したてのころは体がスポーツをする機能を失っていましたから。怪我もしやすくて、足の痙攣、浮き指、タナ障害、骨折など色々とスポーツ障害について調べもしました。都内か地元に帰ってからは自動車通勤で歩く機会も減ってしまい。知らず知らずのうちに筋力が衰えていました。いま思えば電車通勤は戦いでした。
 現在は怪我も完治して万全な状態ですが、現役時代のように動けるようになるには毎日トレーニングをしなければ厳しそうです。